デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定3つのパターン

In Googleマイビジネス by カワテ タカヒト

COVID-19(新型コロナウイルス)の影響で飲食店は大変厳しい状況に置かれています。そこで多くなっているのが、通常営業は休止しテイクアウトやデリバリーのみの対応を行っているお店です。

ここで注意したいのが通常営業が休止中だからといって営業時間設定を定休日にしないことです。

今回のブログでは3つのパターン別にGoogleマイビジネスの営業時間設定方法について解説します。

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営業時間の設定が大切な理由

Googleマップでは営業中のお店が優先して検索結果の上位に表示されます。

ですので、Googleマイビジネスで営業時間を「定休日」に設定してしまうとテイクアウトやデリバリーで営業中にも関わらずGoogleマップの検索結果に表示されなくなる可能性があります。

定休日のお店が全く表示されないわけではありませんが、営業中のお店が優先して表示される仕組みになっています。

そのため通常営業は休止中だとしても、テイクアウト・デリバリー対応を行っているのであれば「営業中」として登録しておく必要があります。

その際の登録方法を営業パターンに合わせて3つご紹介します。

1.臨時休業する場合

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_臨時休業する場合

テイクアウト・デリバリーは行わず、しばらくの間お店をお休みにする場合には休業マークをつけるようにします。

Googleマイビジネスでは新型コロナウィルスへの対応として新機能「休業マークをつける」という項目が追加されています。

通常の「定休日」に設定した場合、Googleマップ上には「定休日」と表示されるため「明日は営業しているだろう」とお客様に誤解を与えてしまう可能性も考えられます。

「休業マークをつける」に設定するとGoogleマップ上には「臨時休業」と表示され、お客様にも新型コロナウィルスの影響でお休みしていることを伝えることができます。

Googleマップで東京の飲食店を調べたところ「臨時休業」となっているお店が検索結果上位に複数表示されています。「臨時休業」に設定することで検索結果にも表示されるよう配慮されていると考えられます。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_Googleマップで東京の飲食店を調べたところ「臨時休業」となっているお店が検索結果上位に複数表示されています。「臨時休業」に設定することで検索結果にも表示されずらくならないよう配慮されていると考えられます。

臨時休業の設定方法

Googleマイビジネスの管理画面へログインし情報ページを開きます。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_Googleマイビジネスの管理画面へログインし情報ページを開きます。

画面右下にある [ Google 上でこのビジネスを休業または閉業する ] という項目の中にある[ 休業マークをつける ] をクリック。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_画面右下にある [ Google 上でこのビジネスを休業または閉業する ] という項目の中にある[ 休業マークをつける ] をクリック。

確認画面が開きますので [ 休業または閉業マークをつける ] をクリックします。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_確認画面が開きますので[休業または休業マークをつける]をクリックします。

これでGoogleマップ上には臨時休業と表示されます。

休業期間が終わったら同様の手順で休業マークを解除することも忘れないようにしましょう。

2.テイクアウトのみ営業 (営業時間は変わらない)

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_2.テイクアウトのみ営業 (営業時間は変わらない)

先日、「テイクアウトだけで通常営業はしていないので定休日に設定した方が良いですか?」と飲食店のオーナーさんからお問い合わせをいただきました。

ここを迷っている方が多くいらっしゃるようですが、テイクアウト・デリバリーのみの対応となるが営業時間は変わらない場合、営業時間を変更しないようにしましょう。

先ほども紹介しましたが「定休日」にしてしまうことでGoogleマップの検索結果に表示されずらくなってしまいテイクアウト需要のお客様を逃してしまう可能性があります。

テイクアウトのみ営業中であることは、投稿機能を利用して周知するようにします。

関連リンク:
テイクアウト・出前を始めたら設定したいGoogleマイビジネス5つの手順を解説

3.テイクアウトのみ営業 (営業時間が通常とは異なる)

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_テイクアウトのみ営業 (営業時間が通常とは異なる)

通常営業は行わずにテイクアウト・デリバリーのみ対応で営業時間が通常とは異なる場合には、テイクアウト・デリバリー対応可能な時間を特別営業時間として設定します。

特別営業時間とは臨時休業や定休日が祝日のために店を開けるなど、通常とは異なる休日や営業時間を設定できる機能です。

祝日のGoogleマップ上では多くのお店で「営業時間が異なる場合があります」と表示されます。これは「祝日なのでお店は休みかもしれない」とGoogleが気を利かせて表示しているものです。

特別営業時間を設定しておくことで「営業時間が異なる場合があります」の表示も消すことができます。

テイクアウト・デリバリーのみ対応で通常とは営業時間が異なる場合には、この特別営業時間を設定しておきます。

特別営業時間の設定方法

Googleマイビジネスの管理画面 > 情報ページ を開き[ 特別営業時間を追加 ]をクリックします。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_Googleマイビジネスの管理画面 > 情報ページ を開き[ 特別営業時間を追加 ]をクリックします。

編集ページが開きますので [ 他の日を追加 ] をクリック。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_編集ページが開きますので [ 他の日を追加 ] をクリック。

カレンダーで営業時間を変更したい日を選択。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_カレンダーで営業時間を変更したい日を選択。

営業時間を入力します。

デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_営業時間を入力します。
[ 営業時間を追加 ] で昼と夜で営業時間を分けることもできます。
デリバリーのみ営業時のGoogleマイビジネス営業時間設定はこうする_[ 営業時間を追加 ] で昼と夜で営業時間を分けることもできます。

時間を設定したら[ 適用 ]をクリックして保存します。

対象となるすべての日でこの設定を行ってください。

まとめ

テイクアウト、デリバリー対応におけるGoogleマイビジネスの営業時間設定方法について解説しました。

Googleマイビジネスは今ユーザーに一番利用されている告知ツール。しっかりと営業時間を表記しておくことで、テイクアウトを探しているお客様のとりこぼしや無駄な電話での問い合わせを減らすことができます。

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